お気づきの点や感想要望などなんでもOK!
麦丸と申します。ナンプレのページを探してネットサーフィンしてたら、 たどり着きました。 サイトがすごい充実しているのに驚いて、さっそくリンクさせてもらい ました (^^) ところで、わたしはナンプレが大好きなのですが、ナンプレに関するオ ススメページなど皆さん御存知ないでしょうか? もしよろしければ教 えてください。http://motokiya.pobox.ne.jp/mugimaru/
確かにひとくれの数十倍難しいですね。組み立てが思いつかないですね。 それより5年前のCマガをもっている高橋さんに脱帽です・・・(^^;
高橋さん、貴重な情報をありがとうございます。 だれでも考えそうな話なので、きっとどこかでやっているだろうと 思っていましたが、CMパズルにありましたか。 やはり、難しい部類の問題のようですね。少し考えてみます。
deepgreenさんの提案したパズル問題は前に見たことがあります。 (1995年3月号) 第51回Cマガ電脳クラブ【分断寸前】(吉柄貴樹・三木太郎) 8×8の盤に次の条件に従ってコインを配置する。 1)縦横にコインが隣り合わないこと 2)コインの置かれていないマスは全体がひとつにつながっていること Fig.1は19個のコインを置いたもので、これ以上置けなくなっている。 さて、コインは最大いくつ置けるだろうか。また、どんな置き方がある だろうか。最大個数と何パターンあるかを調べてほしい。なお、裏返した り回転して一致するパターンも別のものとしてカウントしてかまわない。 Fig.1 置き方の例(コイン19個) 口●口口口口口● 口口●口●口●口 ●口口●口口口口 口●口口●口●口 口口口●口口口● ●口口口●口●口 口口口●口口口口 ●口口口口●口● はじめて「ひとくれっ」を見た時にこの「分断寸前」を思い出しました。 しかし、ルールはそっくりなのに解き方はかなり違ってきます。 「ひとくれっ」は易しいけど「分断寸前」は相当の難問に属します。 なお、正解者は13名いたようです。(これは少ないです)
ちょっと落書きです。 「ひとりにしてくれ」のSolverは簡単にできるようですが、塗りつぶし のルールのみのパズルは面白いかもしれません。 たとえば、 「MxNのパネルを塗りつぶすとき、最大何枚まで 塗りつぶすことができるでしょうか?」 3x3,3x4では、4枚が最大のようですが?(ほんとうかな?) ■□■ ■□□□ □□□ □□■□ ■□■ ■□□■ 6x6、8x8では、最大何枚まで塗りつぶせるでしょうか? もっと大きなM,Nではどうでしょうか?
なんか自分の想像してたのとちがうのでちょっとあせっています(^^; 想像では、確定探索「上下左右にそれと同じ数字がなければ確定させる」→ 仮定「最初から数えて一番近い未確定のところを黒マスにする」→ 条件「それを入れたとき縦横に黒マスがなければ& 分断されてなければ」→確定探索・・・・ というようなプログラムをたてていたんですが、例のルール3(条件・分断)が いったいどうすればいいのか・・・ペイントルーチンは端からと中からを 考えれば良いとは思いますが、なかなかCプログラムに書けないのが・・・。
ペンシルパズルは最近全くやってないので、こんなパズルがあったとは知りませんでした。 何問か解いてみて、これは簡単にソルバープログラムが書けると感じました。 「塗りマス」だけでなく「確定マス」を上手に使うことはご存知ですよね。 ちょっと面倒なのは「ルール3」による「確定マス」を見付ける部分でしょうが波状探索 (ペイントルーチン)を書けば楽でしょう。ただし、これは重いので極力「ルール2」で 確定探索を実行し、行き詰まった時だけ「ルール3」を適用してみることでしょうか。 あっ、それから同じ数字が並んでいる部分に着目した前処理が必要ですね。
見てみたのですがナンプレとはちょっとちがう感じがします。 ルールは検索エンジンなどで「ひとくれ」といれるとでてくるので、 時間があれば見てみてください。重ね重ね申し訳ありません。
このロジックには吃驚させられました。かなり応用範囲が広そうですね。 フィールドがN×Mの長方形ではない変形型も、色が白→灰→黒→白などと3色以上に 遷移するものも、このロジックの応用でいけそうです。 おそるべしグラフ理論。
masaさん。はじめまして。 数独(ナンプレ)のことですか? もしそうなら簡単なのでもう少し粘ってほしいです。 どうしてもダメなら、この掲示版を過去にさかのぼると何か見つかると思います。