お気づきの点や感想要望などなんでもOK!
> でも最終的な答えが出たときというのは今までの仮定が全て当たっていたという結論になりますよね。 > この場合は0に戻す必要はないですよね。 その通りですが、重複解が存在しないかを調べるためにやっぱり0に戻して探索を 続行させています。作者のミスなどで別解が絶対にないとは言えないのです。
> 残念乍ら、17という数字だけです。 そうですか、残念です。N=17なんて凄い問題が闇から闇へと消えてしまうのでしょうか。 > ps 投稿日の月が狂っていますよ。 気づきませんでした。急いで修正しました。(Perlはややこしい。) 教えていただきましてありがとうございます。
こんにちは、高橋さん。 また今回もずうずうしく質問させてもらいます。 よろしくお願いします。 この前の高橋さんのお返事を読んでもう一度自分なりに理解してみました。 それでなんとなくですけど仕組みが見えてきました。 仮定の上に仮定をした場合、一番最初の仮定が間違っていればそのあとは1でも2でも矛盾するわけですよね。 それで0にもどして一つ前のバックトラックに戻り2に仮定するか、もしくはここも0に戻すかという処理になるという理解であっているでしょうか? でも最終的な答えが出たときというのは今までの仮定が全て当たっていたという結論になりますよね。 この場合は0に戻す必要はないですよね。 それではまた。
高橋謙一郎さん、今晩は。 残念乍ら、17という数字だけです。答が載っていたら、私も当然 問題の解析を考えます。 それから、1997年12月号と書きましたが、11月号の間違いでした。 ps 投稿日の月が狂っていますよ。
塗り壁さん、こんばんは。 17個の問題図は以前に出版社へメールで問合せたことがありますが、 何の返事もいただけませんでした。ところで、「17個の記載」には せめて「答え図」だけでも載っていませんでしたか。答え図そのもの に特別な数字の配置がある可能性もあります。答え図から逆解析して 問題図を見つけられる可能性もわずかにあるような気もします。
ご無沙汰しています。塗り壁です。 過去の掲示板で、題記の部分をみて、本棚を探してみたら見つかりました。 1997年12月号に17個の記載があります。(記録の記載だけで、問題は載っていません) なお、掲示板に記載の1997年5,7月号は持っていませんでした。 1997年6月号はあったんですが。 以上
ooooooiiiiiiisigoooooooohaaaaaaaannnnnnnnndaaaaaaaaiiiiiiisuuuuuukiiiiii
すっかり忘れてまして、自分で書いたプログラムを解析することになりました。 サトシさん wrote: > backtrackのところも背理法のような気がするんですが、 > 最後に仮定した数字を0に戻してしまうのはなぜなんでしょう? > 1に仮定したら2に、2に仮定してたら1にするのとは違うのでしょうか? 1に仮定して矛盾が生じれば2に決まりですが、矛盾が生じなかったら1に 決まりとはなりません。0に戻すことになります。そもそもバックトラックは 必ず最後に0に戻してリターンしないといけません。(飛ぶ鳥、後を汚さず) backtrackと背理法はとても似ていますが、背理法は深さ制限が1のbacktrack と言えるのかも知れません。私のプログラムは正確には3段階の構造です。 [1].確定探索のみを実行する。(これだけで解に達すれば終わり) [2].背理法(深さ1のBackTrack)+確定探索を実行する。(解に達すれば終わり) [3].パックトラック+確定探索を実行する。(これで必ず解に達する) 実行速度を意識して[3]は、あくまでも最後の手段となります。事実、ここまで しないと解を得られない問題が存在します。 PS.ここで言っている背理法とは、確定探索内の1D背理法ではなく2D背理法です。
「8万3千500HIT」といううれしい数字ありがとう
訪問者さん。ご報告ありがとうございます。 IE5.Xでは正常に動作していたのですが、ネットスケープではJavaScriptの動作が微妙に 異なるのですね。この機能はそもそも有っても無くてもどうでもいい機能だったので削除 することにしました。 まあ、ネットスケープからも書込みだけは出来たということが分かっただけでホッとしま した。他に変な動作をするようでしたら是非お知らせ下さい。よろしくお願いします。